勤務表を自動で作成する無料アプリです。PuLPを使用しています。 (This is an automatic scheduling app using PuLP.)
Windows 上で動作します。 (This app runs on Windows.)
このアプリは開発中です。 (This is still in development.)
使い方についてのご質問、改良のご要望などがありましたら是非メールやTwitterでお問い合わせください。
下記のリンクから zip ファイルをダウンロードしてください。 (Download the zipped file from the link below.)
https://github.com/filtermap/pulp-scheduling/releases/download/v0.2.5/pulp-scheduling-v0.2.5.zip
zip ファイルを解凍してください。 (Unzip the file.)
解凍後のフォルダの中にある pulp-scheduling.exe を実行してください。 (Execute pulp-scheduling.exe in the unzipped folder.)
連続禁止勤務並び
連続してはいけない勤務や休みを設定できます。
例:夜勤の次の日は日勤を割り当てない。
期間中勤務にグループから割り当てる職員数の下限
ある期間中の勤務や休みに割り当てる職員の人数の下限をグループごとに設定できます。
例:毎日必ず夜勤に介護士グループから 2 人以上割り当てる。
期間中勤務にグループから割り当てる職員数の上限
ある期間中の勤務や休みに割り当てる職員の人数の上限をグループごとに設定できます。
例:リーダーグループの 2 人が同時に休みにならないようにする(リーダーグループの休みの上限人数を 1 にする)。
職員への勤務の割り当て数の下限
職員に勤務や休みを割り当てる回数の下限を設定できます。
例:休みを 8 日以上にする。
職員への勤務の割り当て数の上限
職員に勤務や休みを割り当てる回数の上限を設定できます。
例:ある職員には夜勤を割り当てない(0 日にする)。
勤務の連続日数の下限
ある勤務や休みを割り当てるとき、連続しなければならない日数を設定できます。
勤務の連続日数の上限
ある勤務や休みを割り当てるとき、連続してもよい日数の上限を設定できます。
例:夜勤は 2 連続まで、3 連続はしない。
勤務の間隔日数の下限
ある勤務や休みを割り当てたとき、次にその勤務や休みを割り当てるまで、空けなければならない日数の下限を設定できます。
例:休みと休みの間を 2 日間以上空ける(1 日間空けるという設定は、連続してはいけないという条件なので「連続禁止勤務並び」で設定してください)。
勤務の間隔日数の上限
ある勤務や休みを割り当てたとき、次にその勤務や休みを割り当てるまでの日数の上限を設定できます。
例:休みと休みの間は 5 日間までとする(連続勤務は 5 日間まで)。
期間中職員に割り当てる勤務
あらかじめ割り当てが決まっている勤務や休みを設定できます。
例:希望休を取得する。
期間中職員に割り当てない勤務
あらかじめ割り当ててはいけない勤務や休みを設定できます。
This app intends to be built with Microsoft Windows Server 2022 Datacenter.
Miniconda に同梱されている Anaconda Prompt を起動して以下のコマンドを実行します。 (Execute commands below with Anaconda Prompt.)
git clone https://github.com/filtermap/pulp-scheduling.git
cd pulp-scheduling
conda env create
conda activate pulp-scheduling
cd static
yarn install --frozen-lockfile
cd ..
python main.py
python build.py
https://github.com/filtermap/pulp-scheduling
0.2.5
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